自分の年金記録は大丈夫か!? 過去の加入記録の確認方法を解説。
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〜 年金事務所へ行ってみよう! 〜

年金記録を確認するためには、全国の年金事務所の相談窓口を訪れてみるのが一番無難です。 年金事務所の相談員が対応してくれますので、疑問点があればその場で質問出来ますし、未統合の記録が見つかれば年金番号を統合する処理をしてくれます。
年金事務所の年金相談窓口は、どこも大変混雑しています。時間には余裕をもって行くようにしてください。
東京都、神奈川県、千葉県の一部の年金事務所相談窓口の混雑状況は、日本年金機構のホームページで確認できます。最も混雑する時間帯は、午前11時前後や午後1時過ぎ。逆に雨の日などは比較的待ち時間が短いようです。
年金事務所へ行く際には、年金証書、年金加入者証または年金手帳(基礎年金番号通知書)が必要です。年金手帳を会社側で保管していてお手元にない場合は、会社から返還してもらうか、ご自身の年金番号(基礎番号)がわかる部分をコピーしてもらうといいでしょう。その他にも、印鑑、過去の職歴をまとめたメモを持参してください。
ワンポイント

行方不明の年金記録を探してもらうポイント

行方不明の年金記録を探し出す場合、年金番号が書かれた手帳などを持っていればいいですが、年金番号が解らない場合、年金事務所の職員はどのように記録を探し出しているのでしょうか。
日本年金機構のコンピューターで個人の年金記録を探し出す場合、最初に氏名と生年月日で検索をかけます。該当する記録が出てきた場合、その時の住所地、会社名、会社の所在地などが本人の記録と一致すれば、その記録は本人のものと認められ、基礎年金番号に統一されます。
このとき会社名がどうしても思い出さないケースが多いようですが、慌てずに会社の所在地や、どのような仕事をしていたかなど、断片的でもいいですから、思い出したことを整理して、担当の職員に伝えてください。
厚生年金の場合、氏名と生年月日で該当記録がなかったら、次に会社名で検索をかけ、務めていた事業所を探し出します。事業所が出てくれば、そこで務めていた(年金に加入していた)全従業員の記録を参照します。名前や生年月日が間違えて入力されていた場合でも、ここで発見されるケースが多いです。

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