|
1、年金額簡易試算
老齢基礎年金もしくは老齢厚生年金なら、何歳の人でも年金額の試算ができます。職歴や平均給与額を入力すると、あなたが受け取れる老齢年金の額がわかります。しかし、これは大雑把な計算にすぎませんので、あくまでも目安程度に考えてください。50歳以上の人なら2の年金見込額試算をおすすめします。
2、年金見込額試算
現在50歳以上の人なら、具体的な老齢年金の額を郵送で回答してもらえます。これは老齢年金の受給前に、社会保険庁の年金計算の基礎となる年金加入記録で試算していますので、より正確な見積ができます。
ただし、厚生年金に加入中で60歳未満の方は60歳で退職、60歳以上65歳未満の方は65歳で退職するものとして計算されます。したがって、今後会社を早期退職したり、国民年金の保険料を払わなかったりすれば、当然この見込額試算と実際の年金額と異なることになります。
3、電子申請
電子申請により、年金加入記録を照会する方法もあります。50歳以上の方なら「年金加入記録照会および年金見込額試算」、50歳未満の人は「年金加入記録照会」のみ利用できます。
ただし、このサービスの利用には「公的個人認証サービス等の電子証明書」が必要で、そのためには住民票基本台帳カードを持っていないといけません。住民票基本台帳カードの取得はお住まいの各市区町村へお問い合せください。
4、年金個人情報提供サービス
ID・パスワード方式により、インターネットの画面上で自分の年金加入記録を確認することもできます。(すでに老齢年金を受けている場合には利用できません)
このサービスを受けるには最初に登録が必要です。登録にはホームページで基礎年金番号、氏名、生年月日、性別、郵便番号、住所、電話番号、ご自身で設定したパスワードを入力します。
その後2週間くらいすると、社会保険庁からユーザーIDとパスワードが郵送されてきます。
ユーザーIDとパスワードは最後に利用した日から2年を過ぎますと無効になり使えなくなりますので、ときどきログインして加入記録をチェックしておきましょう。
|