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転職経験なども少なく、自分の記憶と「ねんきん特急便」に書かれている加入記録が一致する方は、限られたごく一部だと思ってください。20歳代の記憶の鮮明なうちはまだいいですが、何十年も経つと人間の記憶はどんどん曖昧になっていくものです。
また、年金をすでに受給している高齢者ほど、自分の加入記録が間違っている場合が多いのも事実。「国のやっていることだから、年金はちゃんとしていると信じていた」などとはいってはいられません。高齢者の方ほど難しい書類に目を通すのは大変ではありますが、お子さんやお孫さんに見てもらうなどしても、記録の一部が抜け落ちていないか、よく確認してもらいたいと思います。
高齢者に限らず、次のような方は特に注意してください。
1、転職経験の多い人
2、住所地を転々としている人
3、結婚して名字が変わっている人
特に、女性の場合は緑色の封筒で来ても、旧姓で登録されている年金記録が抜け落ちているケースが散見されます。
次ページに「ねんきん特別便」のチェックポイントを掲載してありますので、こちらも参考にしてください。
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