ねんきん特別便の見方を解説! 加入記録欄は行間に注意しましょう。
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ねんきん特別便のチェックポイント

チェックポイント1、加入記録は行間に注意!

「行間」とは、一つ前の記録と次の記録の間に連続性があるかどうか。ここに空白の期間があれば、抜け落ちている(宙に浮いている)年金記録がある可能性が高いわけです。

月の途中から働き始めたり、退職した場合

年金は1ヶ月単位で計算されますが、月の途中から働き始めたり退職した場合、その月が加入月数に入るかどうかは、月末の状態で決まります。
例えば、厚生年金の適用事業所で働いていて月の途中で退職した場合は、退職した月は厚生年金の加入月数に含まれません。

国民年金基金に加入していた期間は印字されない

厚生年金基金の場合は、加入期間が加入記録欄に記載されますが、国民年金の上乗せ制度である国民年金基金に加入していた期間は印字されませんのでご注意下さい。
ワンポイント

国民年金の始まりは、昭和36年4月1日

国民年金制度は昭和35年10月に発足しましたが、最初の半年間は準備期間になっていて、実際に保険料の徴収が始まったのは、昭和36年4月1日です。
お手元の年金手帳の記載には、資格取得日が昭和35年10月1日になっている場合がありますが、加入期間はあくまでも昭和36年4月1日からとなります。

第3号被保険者制度の始まりは、昭和61年4月1日

会社員や公務員のの妻が保険料の負担なく年金制度に加入できる、いわゆる第3号被保険者制度の始まりは昭和61年4月1日です。
加入記録欄には第3号被保険者の期間は「国民年金」と記載されます。


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上記のチェックポイントは、一般的な事例を紹介しております。個々のケースにより例外がある場合もございます。
ねんきん特別便は「年金特別便」、「ねんきん特急便」などと称されることがありますが、正確には「ねんきん特別便」です。

ねんきん定期便ガイド」・・・ねんきん定期便の見方と注意点の解説です。
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