老齢年金裁定請求書の書き方(年金加入記録の確認)を解説しています。
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裁定請求書の書き方 〜 3ページ目、年金加入記録の確認

3ページ目には、今までの年金の加入状況が印字されています。ただし印字されているのは基礎年金番号に統一されている記録のみですので、過去の記録が抜け落ちている場合があります。受給漏れに繋がらないよう、この時点でしっかりチェックしましょう。
3ページおよび3ページ続きには、皆さんが今まで加入してきた年金の加入期間がすべて印字されているはずです。しかし何らかの理由で記録が抜け落ちている可能性もありますので、しっかりチェックしましょう。
加入期間の欄もしっかりと確認しておく必要があります。厚生年金の場合、保険料は給与から天引されていても、会社側が保険料を納めていないケースもあり、自分が考えていた加入期間より少なくなっているかもしれません。その当時の給与明細が残っていれば、付け合わせをしてみるといいでしょう。
3ページに印字されていない加入期間があった場合、4ページ目の空欄に追加記入します。
例えば、若い頃に確かに働いて記憶があるが、3ページ目に印字されておらず、当時の年金手帳も紛失してしまっている場合など。
社会保険事務所で調べてもらうと、当時の記録が発見される可能性もありますので、たとえ記憶が曖昧であっても、遠慮せずに記入しておくようにしましょう。
会社の名前、おおよその期間、会社の当時の所在地(○○県○○市など、詳しい番地までわからなくても大丈夫)がわかれば、発見される可能性は高まります。
国民年金の場合は、保険料を払ったおおよその期間と、その住所地がわかれば、漏れている記録が発見される場合があります。



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